個別 中学生…英語
普通英語は、
○ I learn(学ぶ・習う) English.
× I study(理解する・研究する) English. です。
しかし、あえて当塾では、基本はstudyです。
① 授業は、英語の基本構造をしっかり理解させながら、常に体系的理解を優先します。
具体的には、
まず、構文中心で基本構文を徹底的に理解暗唱。構文は人体の骨格になります。
次に、英語の基礎確認事項の徹底。人体の関節、筋肉部分になります。
これらをチェックして、問題集(中学3年分でたった約150頁あまり)の演習
→解説→テスト
② 常に、体系的理解を促すため、密接関連分野は、一気に教えます。
学校の教科書は、learn 方式のため、例えば中2で助動詞mayは、
(許可)のみで教えますが、中3秋に(弱い推量)として再び出てきます。他、
助動詞は、いろいろとバラバラに出てきます。
③ 英単語でも、例えば動詞-中学英語の要
学校の教科書は、バラバラに出てきます。
例にすると、とにかくグラウンドをとにかく走れと言われ、生徒は、
何週か走り疲れて、先生に確認するとまだ走れと言われるのと、
10周走れと言われるのとどっちが楽ですか?
当塾では、当然後者です。中1夏から秋にかけて、基本動詞約100語、
解説関連付けて、原形・三人称単数・進行形を覚えてもらいます。
どっちみち絶対覚えないといけない単語。短期に一気呵成に覚えた方が、
結果的に楽です。
また、中1冬から、動詞の過去・過去分詞も上記基本単語に関して覚えて
いきます。過去は、中1末から、過去分詞は、中2末から出てきます。
切り離して覚えた場合、それぞれ各5時間、総計10時間くらいかかり
ます。一気に覚えた場合、約6時間余りです。どちらが楽ですか?
ちなみに、塾長の英単語力は約4000語強しかありませんでしたが、
英語はそれでも現在の西高の水準からすれば、少なくとも偏差値75以上
あります。
④ 真の英語力は、原則・例外・その例外・さらにその例外とどこまで意識し
ながら、理解しているかにあると考えています。
そのうえで、長文読解については、未知の単語でも文脈の中で意味を類推
する力です。
⑤ 当塾では、原則中3-7月までに、中学履修範囲-関係代名詞まで基本
事項の確認チェックをしてしまいます。そのうえで、8月以降長文読解
にほぼ特化していきます。
一般的な塾では、長文もっと早めに始めますが、あえて「後の先」です。
ケーキ作り、材料そろえながら、並行してケーキ作っていくのと、材料を
丹念に全部そろえてから、ケーキ作り始めるのとどちらが美味しく仕上が
りますか?
効果は、早い生徒で10月、遅い生徒でも11月末には出てきます。
長文1問、スタート時期は約30~40分かかりますが、1月には
約10分で終わります。生徒に宿題で出した問題。順番に訳させて
いきますが、その中で、悪い癖を徹底的に矯正しています。
入試終了後、各人のレベルに合わせて、構文図書を推薦しますが、その中で
意訳のコツを掴めば十分です。
⑥ 当塾では、学校の教科書は、原則定期テスト2週間前に解説、ABC分類
したうえで、そこから、英語の教科書のlearnが始まります。
教科書の英文暗唱するように言えば、皆たじろぎます。
しかし、100回音読-通常本分1ページ約10分-通常本文中2・3で
約30ページするようにと言えば、抵抗なく従ってくれます。
そして、最終テスト前2~3日前に、確認テスト-英作文70~80問に
チャレンジし、間違えた問題を徹底チェックすれば、凡ミスなければ、
95点以上取れます。
当該テスト範囲の基本事項は、通常の授業で仕上がっているからです。
⑦ 結果
昨春一昨春2年間卒業生英語平均点(1年以上在籍)入塾前実力75点弱
(加重学年平均63点) → 最終実力テスト45点(〃27点)
今春分 中ノ郷中通常2月に最終実力テストなかったため、具体的数値
比較対象不能 ただし、基礎クラス生2名とも100点満点換算
学年平均点下がる中、30点以上アップ
1名中2末まで、スパルタ英語塾在籍、授業宿題1週間10~15
時間-中2末学年平均点以下
当塾入塾後授業宿題1週間5~6時間、学校の担任教師も
成績アップにビックリ
○ I learn(学ぶ・習う) English.
× I study(理解する・研究する) English. です。
しかし、あえて当塾では、基本はstudyです。
① 授業は、英語の基本構造をしっかり理解させながら、常に体系的理解を優先します。
具体的には、
まず、構文中心で基本構文を徹底的に理解暗唱。構文は人体の骨格になります。
次に、英語の基礎確認事項の徹底。人体の関節、筋肉部分になります。
これらをチェックして、問題集(中学3年分でたった約150頁あまり)の演習
→解説→テスト

この段階を踏んだのち、問題集-相当ハイレベルの演習。通常正答率は、80~90% 一昨年の中3クラスは、全員入塾時期が遅かったため、中学英語では、枝葉末節部分-入試出題(3点前後/50点満点)-である比較・最上級上記手順を省き、問題演習のみさせたところ、正答率約50%でした。
学校の教科書は、learn 方式のため、例えば中2で助動詞mayは、
(許可)のみで教えますが、中3秋に(弱い推量)として再び出てきます。他、
助動詞は、いろいろとバラバラに出てきます。

当塾では、代用表現含め一気に全て教えます。はるかに全体像が理解しやすいからです。
学校の教科書は、バラバラに出てきます。
例にすると、とにかくグラウンドをとにかく走れと言われ、生徒は、
何週か走り疲れて、先生に確認するとまだ走れと言われるのと、
10周走れと言われるのとどっちが楽ですか?
当塾では、当然後者です。中1夏から秋にかけて、基本動詞約100語、
解説関連付けて、原形・三人称単数・進行形を覚えてもらいます。
どっちみち絶対覚えないといけない単語。短期に一気呵成に覚えた方が、
結果的に楽です。
また、中1冬から、動詞の過去・過去分詞も上記基本単語に関して覚えて
いきます。過去は、中1末から、過去分詞は、中2末から出てきます。
切り離して覚えた場合、それぞれ各5時間、総計10時間くらいかかり
ます。一気に覚えた場合、約6時間余りです。どちらが楽ですか?

塾長が大学生のとき、当時関西屈指の進学塾で講師をしていた頃、講師陣皆は、東大・京大・阪大出身者が大半-当時早慶はすべり止め—の中、英語の新任美人講師-長崎大出身者が、新任挨拶の中で、モットーが「英語力は単語力です」と言ったとき、講師室にいた十数名が大爆笑の渦に包まれました。
英語はそれでも現在の西高の水準からすれば、少なくとも偏差値75以上
あります。
④ 真の英語力は、原則・例外・その例外・さらにその例外とどこまで意識し
ながら、理解しているかにあると考えています。
そのうえで、長文読解については、未知の単語でも文脈の中で意味を類推
する力です。
⑤ 当塾では、原則中3-7月までに、中学履修範囲-関係代名詞まで基本
事項の確認チェックをしてしまいます。そのうえで、8月以降長文読解
にほぼ特化していきます。
一般的な塾では、長文もっと早めに始めますが、あえて「後の先」です。
ケーキ作り、材料そろえながら、並行してケーキ作っていくのと、材料を
丹念に全部そろえてから、ケーキ作り始めるのとどちらが美味しく仕上が
りますか?
効果は、早い生徒で10月、遅い生徒でも11月末には出てきます。

当塾は、中学生の間は、直訳に徹します。中学レベルでは、意訳は、誤訳に繋がるためです。上手な訳ではなく、正確な訳に徹します。
約10分で終わります。生徒に宿題で出した問題。順番に訳させて
いきますが、その中で、悪い癖を徹底的に矯正しています。

ある男子卒業生が、妹(中3夏県外に家族で引越し退塾)に、この塾の教え方で入試47点獲れないのは(1年半以上通塾している生徒で)、よほど手抜きしているからだと言っていました。
入試終了後、各人のレベルに合わせて、構文図書を推薦しますが、その中で
意訳のコツを掴めば十分です。
⑥ 当塾では、学校の教科書は、原則定期テスト2週間前に解説、ABC分類
したうえで、そこから、英語の教科書のlearnが始まります。
教科書の英文暗唱するように言えば、皆たじろぎます。
しかし、100回音読-通常本分1ページ約10分-通常本文中2・3で
約30ページするようにと言えば、抵抗なく従ってくれます。
そして、最終テスト前2~3日前に、確認テスト-英作文70~80問に
チャレンジし、間違えた問題を徹底チェックすれば、凡ミスなければ、
95点以上取れます。
当該テスト範囲の基本事項は、通常の授業で仕上がっているからです。
⑦ 結果
昨春一昨春2年間卒業生英語平均点(1年以上在籍)入塾前実力75点弱
(加重学年平均63点) → 最終実力テスト45点(〃27点)
今春分 中ノ郷中通常2月に最終実力テストなかったため、具体的数値
比較対象不能 ただし、基礎クラス生2名とも100点満点換算
学年平均点下がる中、30点以上アップ
1名中2末まで、スパルタ英語塾在籍、授業宿題1週間10~15
時間-中2末学年平均点以下
当塾入塾後授業宿題1週間5~6時間、学校の担任教師も
成績アップにビックリ